シルバニア ファミリー

それにあわせて いつものようにTomobabykaの両親から
しまちゃんの教材と一緒に 荷物が届いた。

中身は Babykaが お誕生日にほしがっていた、シルバニア ファミリーの人形たち。
いつも”幼稚園”という雑誌にシルバニア物語という話がのっていて、
(リアルな人形の写真がのった絵本

実際手にとると 喜んで遊んでいた。
Tomobabykaの妹からは、
シルバニアの 家具セット

限定らしいんだけど、とってもかわいいんだけどぉパンとか ジュースとか めっちゃ小さくて 細かい。

Babykaは「家がないねえ~」とぼそっとささやいていた。
それで、子供用のテーブルに並べて遊びはじめたんだけど、
Babykaが一緒に遊んでっていうの~
大人になってから 人形遊びって すごくつらいものがある・・・
想像力が乏しくなったというのか、人形で遊んでもストーリーが発展しないので つらいのだ。。

ところでシルバニア アメリカ

Kid Geniusというお店で
一家族 19ドルくらいで
明かりの灯るおうちも 80ドルで 日本と同じくらいの値段で売っている。
Tomobabykaは ここで おうちを購入しようとおもっているよ


ところで日本のみなさんは シルバニアの家具や小物
どうやって扱っているのだろう


すぐなくなりそうで、、、怖いんだけど・・・
Austinでシルバニアが買えるお店のインフォ
http://www.homeandabroad.com/c/65/Site/93279_Kid_Genius_Toys_visit.html
Babykaはミルクウサギとしまりすの家族をもらっていた。今度はねこの家族がほしいらしい。キッチン用具は細かいけど 遊びがいがあるはず!Babykaは楽しそうに遊んでいるので すごくお勧め~そういえば Tomobabykaの妹も 小さいころ シルバニア集めていたっけ・・
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genre : 日記