Apocalypto

明日で Babykaの学校

必然的に Tomobabykaのお仕事も♪+.゚㋔㋳゚+.(。◕ฺω◕ฺ)ノ+.゚㋜㋯゚+♪に入るのだ

2週間もある。わ~い (๑→‿ฺ←๑) (でも 子供がずっといるのも キツイ)

今日は 夜


「Babykaと遊びたい」というので
彼女に Babyka を預け、 Tomobabykaと PJは
映画

ショッピングモールで待ち合わせして BabykaはJとお買い物

Tomobabykaたちは
メル・ギブソンの最新作Apocalypto
をみた。
新ジェームス・ボンドの「カジノ・ロワイヤル」も レビュー

なんと NO English!!

会話はなんと 英語の字幕!出演者は一切英語を話さない。
あとからきいたところによると
マヤ文化の民族の言葉

出演者も全員 マヤ系の方たちなのだ。
はじめは 笑わせてくれるところから 始まる・・・
そんな陽気な村に 突然別の民族がやってきて、襲われてしまうのだ。
その後 捕虜としてとらわれた人たちは、、、あるところへつれていかれるのだが。。(ここからは観ての お楽しみ♪)
はじめ 楽しい場面では Tomobabyka、Babykaのこと
がきになって仕方がなかった。だって モールだし クリスマスシーズン

ところが 映画中盤から
そんな心配も吹き飛び、 映画に集中することになる。映画の内容が緊張の連続だったからだ。
Tomobabyka 足バタバタさせてみちゃった(*≧m≦*)
メル・ギブソン映画だけに、とにかくグロイ!!(Passionを見た人は おわかりのトウリ!)
でも すごいいい作品だよ。バイオレンスや緊張感を味わいたい人には 特にお勧めかも

出演者も本当に 民族のかたですか?ってくらい、演技が激うま


いや~さすがハリウッドぉだなあと感心させられたョ

さて 映画が終わるのが夜

Babykaもさぞ お疲れのようだったんだけど、
なんと Jと ショッピングしてる間に、アクシデント

してしまったようなのだ。
Babykaは 緊張&Shyな子なので なかなか人に「おトイレ

Babykaもアクシデントしてしまう。(っていうのをJに 伝えるの忘れてた (゚Д゚;≡;゚Д゚))
まあ それで 車にのって家に帰る途中、
Babykaに「今日楽しかった?」ってきいたら、
「どうして Babykaは ママたちと映画にいけないの


って泣き出しちゃって・・・
しかも「Jに どこどこに行きたいっていっても だめっていって 連れて行ってくれなかった」とか「あれがほしいっていったけど かってもらえなかった」とか言い出した。
まあ そこまではいいけど・・
「Jが Babykaのプリキュぁのパンツと靴下 トイレにすてちゃったのぉ~」
えええ


Jから渡された”ぬれてしまった洋服”を確認したら パンツと靴下がなかったのだ。
普通は捨てないよな~とちょっと考えてしまった。しかも Babykaのお気に入りのしかも プレゼント

捨てたってことも言わずに渡されたので なんだか変なかんじ。
Tomobabyka Babysitterとして雇ってたなら 絶対くびにするよ~
なんか食べてっていって彼女に40ドル

Babykaが何かほしいっていったら 買ってあげてもよかったのに。(物によるけどさ)
やっぱり子供の扱いを知らない人には 子ども預けないほうが
いいかもね~と実感した 今日だった。
今度は 家でみてもらった方がいいね!



全部マヤ語とは驚いたけど、緊張の連続のストーリーに満足した。特に男の人は 好きそうな映画だと思う。
星 4っつ




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