おばあちゃんちへ
うち というか 彼らは レストランを経営しているので、その レストランにランチしにいき、 プラス
ちょこっとだけ おうちに遊びにいったのだ。
(Babyka がうちに行きたいとうるさかったので

彼らがレストラン

Tomobabykaははじめて ランチしにいった。
(PJやBabyka は何度かいってるんだよね!)
もともと PJのお母さんは ドイツ出身で
近所の おきにいりのドイツ料理レストランを 買取り経営することにしたのだけれど、
買い取ってすぐに
おばあちゃんおじいちゃんが 相次いで 心臓病で入院。

一時は どうなることかとおもったけど
手術は成功し 今は元気に働いている。

いきいきとしていて「仕事が楽しい

ずっと仕事ができるってうらやましいな

レストラン経営とは関係ない話 だけど
アメリカ

日本ってなにかと年齢制限があるから、仕事したくても できない人とか 大勢いるし。
なんかTomobabykaも一生できるような仕事探したいなぁ。。と思ってしまったよ

さておいしいドイツ料理をいただいてから
Oma(おばあちゃん)ちにいった。
彼らが飼っているヤギ

ママヤギ

なので Babykaがボトル で 赤ちゃんヤギに ミルクをあげたのだー
緊張した面持ちで なんか ウケル

その後 Babyka は
「赤ちゃんヤギが かわいそう。。。Babyka もうすぐおうち帰らなきゃいけないから、、 あのヤギちゃんが Babykaのこと寂しがるよ。だって ママヤギがミルクあげないから Babykaがいいって ミルクが ほしいって きっと おもうよ」
だって
かわゆいこというね!! 相当羊ちゃんのこと 気に入ったようだった。
またこっちきたら 赤ちゃんヤギに ミルクあげようねー

と約束して 家路についた。


なんだか あっという間の1日だったよ
