医者へ・・・・・
Family Practiceといって アメリカでは内科のドクターがいるんだけど、こちらのドクターの判断で
”アレルギー”と判断された場合、医者の紹介でアレルギーの医者へいく。
Tomobabykaも悩んだんだけど、
アレルギーかわからないのに、アレルギー科にいくのはどうかと思ったので、(しかも 混んでいる医者だと 予約をとるのも すごく待たされるらし~)
とりあえず 初めて内科の医者にいってみた。
ていうか いままで在米5年になるんだけど
医者に通ったことなんて なかったので PJの知っている医者を
紹介してもらうことにした。
(ちなみに 彼のドクターではないそう。なんでも彼のドクターは
いくら身内だからといっても、ペラペラ症状を人にしゃべってしまうようなので PJはいやなのだそうだ)
実際医者にいってみたら、
看護婦の指示で体重はかったり、血圧を測ったり・・
とりあえず 異常はなかった。
先生と対面し(女の先生で すごく感じのよい人) 症状を訴えた。
先生は 「風邪をひいたあとに 咳だけが長引くことがあるの(何とかって 単語を言っていたが Tomobabyka 病気用語は理解できなかった)
それか 咳がもっとつづくようなら、”喘息”の可能性があるわね」
え、え、えええ~~~(♛ฺД♛ฺ)
家族にも喘息もちはいないし、(あれって遺伝が大きいものね)
大人になってから 喘息になったりするものなの~~??
アレルギーでなくって 喘息~!!
あばらの方は先生はぜんぜん診たりすることはなかったけど、
時間はかかるけど 自然に治るのだそうだ。
喘息の場合は レントゲンでもわかるそうで、レントゲン写真をとった。
次に 肺活量のテスト。
レントゲンは異常なしだった。
肺活量のほうは「あら」というかんじで 何かちょっとおかしかったらしい。
もしかしたら喘息かもしれないから、この薬を試してみて それでも咳が何週間も続くようなら 喘息です
といわれたのだ~(ノ)・ω・(ヾ)ムニッ
なんだか インへールの薬で 息で薬を吸って肺を大きくする薬だった。
それと、咳止めの薬ももらった。
家に帰って PJに薬をみせたら
「Tomobabykaの 症状からは喘息とは 思えないし(確かに すでに咳もおさまっていたし) 咳がひどくないのに わざわざ 薬を飲む必要もないし、 第一 こおいった薬の副作用はすごいから 絶対飲まないほうがいい!」
と断言されたので Tomobabyka 怖くなって薬飲むのをやめてしまった。
PJがいうには、世の中薬のアレルギーで たくさんの方が亡くなっているのだそうだ。
で特にTomobabykaのような 何でもすぐに湿疹がでたりする体質の人は 何にアレルギーがあるかわからないから
よくわからない薬は飲まないほうが いいとPJは いう。
よく医者にいくと
薬にアレルギーはありますか? それは 何ですか? と用紙に書く項目があるんだけど、 いっつも”なし”とかいていた。
だってどの薬にアレルギーがあるかわからないし。。
それもPJにいわせると”なし”とかくな ということだった。
薬にアレルギーがあるかどうかっていうのは本人が実際 その薬をつかってみて アレルギーがでて 死にそうになってから ”アレルギー”があったんだ~とわかるそうで。
だから”わからない”とかけ。 といわれてしまった。
たしかになぁ、何でみんな薬にアレルギーってわかるんだろう と思ったら やっぱり何かしら反応がでてから わかることだったんだ~
特にアメリカの薬って 強いし、アレルギーでたら すごそう・
しかも薬の箱の後ろにかいてある、
薬の副作用や アレルギー反応の項目を読むと ちょっと怖くて さらに薬を飲む気がうせてしまった。
顔がすごくはれてしまったりするらし~
看護婦の知り合いにきいたら
「σ(*'ω`●Mё)だったら飲むわよ~薬には どれにも副作用はあるものだし~」
といっていたが、
Tomobabykaの咳は本当に 医者にいったら 自然となくなったので 薬を飲む必要は なくなった。
風邪だかなんだったのか よくわからないけど 健康になってよかったぁヾ(。◕ฺ∀◕ฺ)ノ♫♬