Friends with Money
Tomobabykaは 倖田くみ とかぁ あゆくらいの
茶髪を狙ってたんだけど、
美容師のお友だちによるとぉ、
あそこまで 色をおとすには ブリーチしなきゃだめだけど、
ブリーチすると、
髪がすごく痛むのでやめたほうがいい!!
というので ハイライトだけ入れることにしたよ。
以前はよく、アメリカの美容院にいって カラーしてたけど、
薬が強いのか、
日がたつにつれ、どんどん茶色くなって すごく
髪が痛んでるようにみえたので、
もういかなくなったのだ。
それからは 自分で カラーリング剤を買ってきて
自分でやってるんだけど!
やっぱりハイライトは 自分でなかなかやらないし、今回いれたカラー剤と色がマッチしてきれいに染まったぁイエ━━゚+。v(。・ω・。)v゚+。━━イ♪
というわけで 大満足なTomobabyka。
それにしても 染めるだけで時間が超かかった。
夜は PJと映画鑑賞したよ。
Friends with Money
というジェニファー・アニストン,キャサリン・ターナー、ジョアン・キューザック、フランシス・マクドーマンド 主演の映画。
4人の中年に差し掛かった 女性4人の お金と暮らしを
描いた ドラマ
Tomobabyka, ジェニファーってあんまり(☆u∀u)φ.....スキ じゃなかったんだけど、 結構この映画で
(☆u∀u)φ.....スキ になったよ~こういった淡々とした役柄 彼女には 似合っているのでは??
ジェニファーはこの映画で、教師をやっていたんだけど、
メイドに転身、シングルで 4人の中でも 一番お金がない設定の
女性のオリビア役を演じている。
なんかこううまく感情移入できないような、それぞれの
女性の役柄の設定なんだけど、
Tomobabyka これで すごく勉強になったことがあるの。
フランシス・マクドーマンド 扮する、Janeは
更年期障害かなにか しらないけど、
いろんなことにすぐ腹をたててしまう。
Tomobabykaが参考になったシーンは、
JaneがOLD NABY で買い物しようとレジにならんでたら
どこかのカップルに 割り込みされてしまうんだけど、
彼女は 急に感情的になって、
「いま私の順番だったのに!あなた 割り込みよ!!」
すると店員は、
「次の順番まで 待ってください」という。
Janeは切れて、
「マネージャーを呼んで頂戴!!!(。・ˇ_ˇ・。) 」
ところがマネージャーがやってきたはいいけれど、
「すいませんが お店から 出て行ってください」
といわれてしまうのだ。
映画中では 割り込みされたのかどうか よくわからないように
映し出されているので Jane の思い込みかどうかもよくわからない。
もし 割り込みされていたら、もちろん割り込みした方が非常識なんだけど、
あんなふうに 頭ごなしに怒ってはよくないと思うのだ。
もうちょっと冷静になって、、、
「あれ?私が先に並んでたと思ったのに・・」
とか言ったりしたら
もしかしたら、
「あら ごめんなさい。それじゃあ 先どうぞ・・」
ともしかしたら 席を譲ってもらえるかも しれないから。。
なんかJaneを見ていて、自分はああいう風になりたくないなぁ~とも思ったし、
普段から 感情むき出しっ子に なるのは やめようと
決めた。
まあ この映画では Janeは よく割り込みされるんだけどね!(キャッ☆(。→‿ฺ←。)☆キャッ )
だから ああやって 感情的に割り込みに対して
怒ってしまうのも 無理はないとも 理解できる。
Tomobabyka的に この映画 よかったよ。
カンヌで上映されたみたいだけど、話題にはあんまりならなかったのかな?
なんか特に感動した~とか すっごいおもしろかった~とか(面白い部分はもちろんあって、けっこうブラックユーモアってかんじ)そおいった類の映画ではないんだけど、
Tomobabykaの印象にのこる作品だった。
星 4っつ






(☆u∀u)φ.....スキ 嫌いのはっきりでる作品だと思う。それにしても ジェニファー・アニストンって 映画ではいつもぱっとしない 役柄をやるよね~でも なぜか似合っちゃってるところが 凄い
邦題はすごいタイトルだね!まあでもこっちの方が 人々の興味をそそられるから いいかもね~
theme : +:。☆゜(*´∀`)ノ゜☆:。+゜
genre : 日記