なんだか 毎日忙しかった~
バレンタインといえば、 アメリカの学校では一大イベント。
クラスで Partyをやり、Candyやバレンタインカードを
交換したり、Partyでは バレンタインにちなんだクラフトをやるのだ。
Tomobabykaは今回係りではなかったんだけど、
朝 一番にクラスPartyをお手伝いするママから 別のママ二人が、
Partyをお手伝いする予定だったけど、
病気でこれないから 誰かお手伝いしてほしい~
というメールをもらった。
Tomobabykaは なかなかとれなかったケミカルピールの予約を
していたんだけど、
その時間をちょっと早めてもらって
お手伝いにいくことにした。
朝は Tapの練習もしたし、、、これからリサイタルがあるから
その練習もしているのだ。
結構大変だよ~
いままでのへなちょこステップとは違い、音楽にあわせて ステップするんだけど、
速さが今までのステップと 全然ちがうのよ~~(*´∀`*)ゞポリポリそれにぃ~リサイタルにでたくないって言う人もいて、
人数が 減っちゃったし、、ちゃんと練習しないと
目立つでないの~!!
あと数ヶ月しかないので ちょっと(*´∀`*)ゞポリポリっているTomobabyka。。。
まぁいいか・・・
ところで Tapして CAFEデお茶して
それから 予約していたケミカルピールにいったんだけど、
ここで すごいことが!!!(✪ฺД✪ฺ)
スタッフのNが ケミカルを担当してくれたんだけど、
Tomobabykaはいつも20%のケミカルで
ピールしてもらうのね。
だけど Nが、Tomobabykaのお肌は強いから、
ということで
50%の濃度のケミカルを 塗ったのだ~~~たった2分くらいおいたんだけど、
Tomobabykaの顔全体が赤くなり、顔の一部分が腫れている部分もあり、、、
バレンタインPartyのお手伝い、ど~しョ~ということになったんだけど
お化粧で ごまかして、いってきたよ~
きっと他のママは 言葉にださないけど どうしたんだろ~
って思っているだろうな・・・
とにかく 陽にもあたらない方がいいし、
Tomobabykaは Partyのお手伝いをして、
たくさん写真もとってきて かえってきたよ~~~
そのまま Partyのあとは Babykaを家に連れて帰った。
Babykaは Tomobabykaのお化粧をとった顔をみて びっくり(✪ฺД✪ฺ)
モンスターになったみたい!だって・・(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。) 失礼な!でも絶対そういうと思ったよ!!
でもこういう、強いTreatmentをしたあとは
すっごくきれいなお肌になるんだって~~~
ってことで それは ちょっとうれしいけど、元の顔にもどるには、
1週間くらいかかるらしいよ・・・
ところで 今日Babykaの前歯がまたとれたのだ~
先月だったかな 何週間か前に 1本とれたんだけど、
今は前歯2本なくなって、ちょっと面白い顔に・・・キャッ☆(。→‿ฺ←。)☆キャッ
下の歯も1本ないんだよね~
Babykaは Candyを食べていた時に ぽろっと歯がとれてきたらしいんだけど、
とれてから大泣きしていた。
なんでも、「これからご飯が食べれるか心配」ということもあったらしい。
しかも歯だけとれて 中の神経みたいな歯型をした赤いものがべろんと
歯茎からたれていて、 それも気持ち悪かったらし~
Tomobabykaは初めてみた。あれは神経なのかな? 取れそうもないんだけど・・・・
で泣いているBabykaの顔に まつげがついてたから、
「お願いごとしてごらん ママがまつげとってあげるから 目つぶって♪」といったら、「It will not Come true I did it before but nothing happened」あら 泣いてる時にいったのが わるかったかな?
前になにをおねがいしたの??ときくと、
ねこや犬を飼いたいっておねがいしたんだって、、でも願いはかなっていないそうだ。(。亝∀亝。)ノあぃ
PJがだめだっていうのよね この話をPJにしたら、心がいたんだらし~けど。
で泣いてるついでにPJに電話したら、Babykaは 今日 鮭が食べたいっていうの~~だから かってきてもらって 鮭を料理したのだ~。
美味しかったよ♡( ✿◨ฺㅂ◨ฺฺ)ノ゙
最近Tomobabykaたちは、
FireFlyと Showtime で話題の Dexterを見ているのだ。
Fireflyは SFちっくな話で Dexterは シリアルキラーが
実は警察関係の人間で。。。という話。
(うまく説明できないので、 下記のアマゾンからの"商品の内容”を引用)
Dexterのほうは ケーブルか何かで日本でも放送されているらし~ね
テレビシリーズ“Firefly”(ファイヤーフライ)の映画化作品『セレニティ』が2005年に劇場公開されて、“Firefly”はもう一度チャンスを与えられるべきSF作品であると証明された。そんなことは最初から熱心なファン(またの名を“Browncoats”ブラウンコーツ)には分かっていたことだが、テレビシリーズの放送を見逃した人は今回の傑作DVDセットを観ればそのとおりだと分かるだろう。クリエーター、ジョス・ウェドンによる意欲的なSF西部劇(『バフィー~恋する十字架』『エンジェル』に続くウェドンにとって3作目のテレビシリーズ)であり、FOXテレビでは14話のうちたった11話しか放送されなかったが、番組打ち切りは早合点だったと歴史が証明した。FOXテレビの重役がアクション満載の初回分(1時間)を作るように要請すると、ウェドンは正真正銘のハイブリッドな作品で衝撃のスタートをさせた(“The Train Job”)。第1話に先行して放送された2時間の周到に作られたパイロット版(不思議なことにパイロット版も最終回もともにタイトルは“Serenity”セレニティである)は、結果的にはこのシリーズの概要とすばらしいキャストをうまく紹介するものとなった。熱狂的なファンは宇宙船団と開拓時代のアメリカを無理やりこじつけて論じかねない(舞台は500年先の未来で、敵に包囲された人類が宇宙に出ていく。宇宙の辺境にある発展途上の惑星では開拓時代の西部と同様、敵対関係に妥協点を見いだせないかと努力が重ねられている)が、ウェドンをはじめとする才能あるライターならびにディレクターはうまく筋書きを展開させた。過去と現在と未来のテクノロジーが衝突し、英語とスラング満載の中国語が話される多言語の社会(2大勢力が支配している結果である)というつじつまの合わない設定にどうにかして信憑性を持たせたのである。
こういう作業がうまくいったのは、ウェドンが選んだ愉快なキャスト、よく練られた9人のキャラクター(ウェドンらしい拡大家族である)のおかげだ。登場人物はそれぞれセレニティ号の冒険に独自の観点を示している。セレニティ号は彼らが我が家と呼ぶ、おんぼろだが愛すべき「ファイヤーフライ(蛍)級の」宇宙船である。宇宙を支配しているアライアンス(連合軍)に挑んで形勢不利な戦いをする独立派側(専制君主に対する弱者といったところである)の退役軍人がセレニティ号の船長マルコム・レイノルズ(ネイサン・フィリオン)で、彼は生き残りをかけて少数の乗組員を率いていく。彼らは道徳の範疇にないポリシーを掲げる反逆者で、高額な報酬をもらえればどんな仕事でもするが、ファイヤーフライ号でおりなされる善と悪(そして平和と暴力)の複雑な物語が回を追うごとに味わい深く描かれる。“Blue Sun”(ミステリアスで邪悪な計画を持って忍び寄る巨大集団)に関するじれったい手がかりや、アライアンスとのつながり、セレニティ号に乗り込んだ密航者(サマー・グルー)が、高度な戦闘技術を開発するためにかつて実験材料にされ、ひどい扱いを受けていたという筋書きは、このシリーズがわくわくする展開に向かっていくはずだったことを明らかに示していたが、番組の打ち切りによって続きは観られなくなってしまった。幸いにも映画『セレニティ』(テレビシリーズとはまた別に楽しめる内容である)のおかげで、宇宙を舞台にしたウェドンによる突拍子もない西部劇をまた観られることになった。映画化されたという事実が、このDVDに収められた14話分のテレビシリーズ(DVDには楽しい特典映像もある)の打ち切りはFOXテレビの大きな過ちだったことを物語っている。(Jeff Shannon, Amazon.com)
マイアミ警察殺人課の血痕分析官デクスター(DEXTER)には誰にも言えない趣味があった。それは、一風変わった殺人を繰り返し、殺した相手の血のコレクションをすること。警察が職場というのは、彼の趣味を充実させ、また、それが明るみに出ないようにするのに絶好の環境。しかし、殺人と言っても、デクスターが標的にするのは、法律の網の目をすり抜けて殺人を繰り返す凶悪犯たち。 つまり、「殺されて当然の人間」だ。では、「殺されて当然の人間」とは? また、「一風変わった殺害方法」とは……?
シーズン2が日本で2月から放送~
デクスターなかなか見ごたえのある両作品。
機会があれば、みてみるとよいかも!
ところで バレンタインカードをもってこいっていわれたので
もていったら、
なんと カードというか、みんなカードに無理やりお菓子をつけてたり、
お菓子がついているカードだったり 手作りのお菓子だったり・・Babykaが 「Babykaのもっていったのだけ、Candyがなかった・・」
だって。
いや~カードにCandyつけるのが 普通~(うちクラスは)なんだね~
(*´∀`*)ゞポリポリ
勉強になった。
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